カケルコピンチ! ある日のランニングで軽い熱中症に?!

路上ランニング・私の失敗談

こんにちは。
30代のファンランナー、カケルコです♪

毎日毎日、暑いです。
夏休み中の息子(幼稚園児)と一緒に、プール遊びや川遊びをしています。
もう、ずーっと水に浸かっていたい!!
って思っちゃうのですが、

もくもくとした入道雲を見上げ
蝉の声のシャワーを浴びながら
シャワーを浴びたように全身びしょぬれになって、走るのも、また一興。

夏には夏の、冬には冬の楽しみがあるのが、路上ランニングです。

とはいえ・・・
毎年、一度や二度は、「しまった、ちょっと無理し過ぎた・・・」って経験をすること、
市民ランナーの皆さんにはあるんじゃないでしょうか?
今日はそんなお話です。

 

ランニングで遺跡観光にいこう!

某県某市に住んでいるカケルコ。
いろんな町、いろんな道を走ってみたいな~と、
愛読している住宅地図を広げる日々ですが、ある日、気づきました。

教科書に載っている遺跡、
ランニング圏内じゃないですか!!

次の週末、さっそく行ってみることに。

でもね~、それがね~、
いろいろあって、走り始めるのが10時半ごろになってしまったのよね。
6月末、気温は既に30度近く。

だけど、長年のランニング歴!
毎週走ってる!
という、ちょっとした過信で突っ走っちゃって。

目的地には、30分弱で着きました。

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縄文時代の終わり、日本に稲作が伝わった初期の頃の遺跡として有名な、ここ。
今でも、地元の小学生たちが田植えから収穫まで行っているそうです。

敷地内に資料館を見つけて、
入り口からちょっと様子をのぞいていたら、
スタッフの方が出てきて「どうぞ、どうぞ」って薦められちゃったのね。

入場無料らしいし(そこ重要! このときの所持金は210円でした)、
中に入ると、実際、面白い資料がたくさんで、
歴史オタク気味なカケルコちゃんは、ついつい夢中になって見学すること、30分。

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ランニング:過信がいちばん命取り!

さあ、帰ろう・・・
と再びランニングキャップをかぶって路上に出たとき、既にお昼近く。
あまりに強い日差しに、くらっとしました。

日陰の少ない、真夏の太陽照りつけるアスファルトの上を30分走って、
冷房の弱い(ついていなかったかも?)資料館を30分見学して、
相当な汗をかきました。
そのあいだ、水分をまったく摂取していません。

帰途を走り始めて10分ほどで、
「これはちょっと、まずいわ・・・」
という感覚があって、ショッピングモールのトイレをお借りして
手や腕を水で思いきり洗い、ついでに顔も洗って、口をゆすぎました。

喉が渇くという感覚を通り越して、
うまく体に力が入らなくなるんです。
走ったり、止まったりするときにも、ちょっとふらつくような、めまいがするような。

 

熱中症になると、熱を逃がそうと体が無理をする

熱中症には、
熱を体外に逃がそうとして皮膚の血管が広がって、
その分、脳への血流が減ってしまう症状があるそうですが、
そんな感じかなーと思います。

「走れ」「止まれ」、そんな脳の命令が、
スムーズに体に届かないような、体がいうことをきいてくれないような感じです。

とはいえ、重篤な状態ではありませんでしたので、ご安心を。
毎年、夏にも走っているので、
その「ちょっとやばいな」の「ちょ」くらいの状態で気づいたカケルコです。

ランニングポーチに入れていた小銭でスポーツドリンクを買って飲みながら、
あとはとにかく、恋しいおうちまで徒歩の旅。

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あせで水分とミネラルを失わないように

水分&ミネラルを摂取し、冷たいドリンクを頬や首筋にあてながら歩くと、
だいぶ気分はよくなりましたが、
ここで「もう大丈夫!」と走ってはいけません。

もう極力、汗をかいて水分&ミネラルを失ってはいけないのです。

再び具合が悪くなっても、
もうランニングポーチには50円しか残ってない!
飲み物も買えないし、バスにも乗れないのですから・・・

急がず、焦らず、できるだけ日陰を、
歩く、歩く、歩く。
時間はかかったけど、無事に家にたどりつきました!

爽快ランランとはいかず、
我慢ガマンのウォーキングになった、ある日の出来事でした。
こんな日もあるさ~。

でも、皆さんはこんなエピソードを反面教師の参考にして、
ぜひぜひ、気を付けてランラン♪と走ってくださいねー! カケルコでした。